補助金活用の注意点

補助金活用の注意点

補助金活用について日々、ご相談がありますが、事業者様によっては補助金を活用しない方が良い場合やそもそも該当しない場合も多いです。

本日は補助金活用の注意点について紹介させていただきます。

書類をそろえ、保管することが必要

・口頭での契約は×。書類をきちんと流れにそって整備が必要

見積書→契約書(発注書と受注書)→納品書→請求書→領収書(銀行振込の控え)

・発注は、エントリー後の審査でOKの通知が出てから行う

キャッシュバック方式なので入金が後になる

5年間は書類保管義務あり

審査員の着眼点を把握する必要がある

従業員数や組織要件などエントリー要件に注意

タイムリーに補助金・助成金の情報をつかむことが大切

審査加点を獲得するために事前準備が必要なケースもあり

特に、②に関しては盲点の方も多く、入金までのつなぎ資金の準備が必要です。

資金繰りに注意しなければなりません。

よく私はセミナーや事業者様との面談でもお話させて頂くことがあります。

Howの視点」と「Whyの視点」です。

「Howの視点」とは、どうすれば補助金・助成金がもらえるのか?

「Whyの視点」とは、なぜ補助金・助成金を活用するのか?

補助金を活用して上手く事業を伸ばされる事業者様は間違いなく、後者の「Whyの視点」を持っています

「Howの視点」の視点は、手段にすぎません。

事業の趣旨とあわない補助金・助成金を無理に利用しようとしないことが大切です。

本来不要なものの費用が一部補助・助成されても無駄です。

1,000 万円以上で購入した機械が稼働せず、倉庫で眠っている状態では目も当てられません。

設備投資などの前にできることは何か?

よく考えてから行動に移しましょう。

弊社は今後も「Howの視点」の事業者様の補助金活用を積極的に支援していきたいと思います。

岸本圭祐

㈱ケーズパートナーズ 代表取締役 中小企業の➀資金調達、➁経営計画作成・実行、➂スモールM&Aを支援している。

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