研究開発費

研究開発費

私が通っている耳つぼダイエットの先生はお客様に薦めているサプリメントやドリンクを自身も飲んでおられます。

当然、良いものだと思っているので飲んでいるのでしょう。

自分自身が効果・効能・メリットを体感して、顧客にフィードバックするためには必要です。

その金額を何気に電卓ではじいてみたら、結構な金額で驚きました。

でも、プロというのはこういうことかもしれません。

研究開発費と呼んでも良いかもしれません。

私自身も自身の仕事に関連するセミナーや研修には毎年惜しみなくお金を払って参加します。

気になったら小さな損得勘定なしにすぐに申し込むようにしています。

チャンスは一瞬で消えますから。

1回あたり30万円程度は当たり前、中には120万円以上する高額セミナーにも参加したこともあります。

これは当たり前のことと思って取り組んでいます。

現在も新しい取り組みに対して、研究開発費をかけています。

中長期で自身の発展、事業の発展、会社の発展を考えた場合にどんな業種業態であれ研究開発費は必要です。

現状維持は衰退の始まり。

追伸

1月25日からはじまったダイエットプログラムも4月25日で卒業です。

残り3日間、最後まで頑張ります。

岸本圭祐

㈱ケーズパートナーズ 代表取締役 中小企業の➀資金調達、➁経営計画作成・実行、➂スモールM&Aを支援している。

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